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PMSと過食ってどのような関係ですか?

ストレスでお菓子を食べたくなる時や
なんとなく甘いものをダラダラと食べてしまっている時、
ふと「なぜつい食べてしまうのだろう?」とか
「なんてだらしがないんだろう」と思うことが
ありますよね。

それでも「まあ少しだし」とか「今はどうしても
甘いものが食べたいんだもの」という理由付けをして
そんな自分を許してしまう・・・・
そんな経験がある女性は多いと思います。
(かくいうわたしもその一人です(笑))

イライラやストレス、疲れで「とにかく食べたい」
と感じるのは女性にとって一般的な症状の一つであり
決して特別なものではないのだそうです。
しかしこれもまた一種の過食というものだそうで、
この過食がストレス解消になっていることも事実
なのだそうです。

甘いものを食べて幸せな気持ちになるならそれは一つの
ストレス解消なので「体に栄養をあげている」くらいに
把握しておけば良いようです。

一番体に非効率的な食べ方は、罪悪感を感じながら
食べること。これは食べながら後悔する→ストレスが
更に増える→さらに食べる、という悪循環になるので
全く良くありません。
食べるなら「幸せな過食」をすることがポイントです。

PMSの時期に急に食欲を感じて過食に走るのは
月経時に体が摂取エネルギーの清算をするため、
「足りていないから食べろ」という脳の指令だ
とも言われています。
つまり、日々きちんとした食生活が送れているか
がPMSの時期の過食に繋がっているということなのです。

きちんとした食生活、というのは栄養やカロリー、
体重管理をきちんとすれば完璧な食事、ということ
ではありません。
心が幸せになる食事をしているかどうか、これが
重要なのですね。
本当に「美味しい」「幸せだ」と感じる食事が出来て
いれば、脳は満足します。
脳の満足は食の本能を満たした、ということになり
PMS時期の「足りない分を補え」という命令は
発令されないのです。

ですので、日々の食事をただ漠然とこなすのではなく
目や舌、そして心そのものを満たすような食事を
することが大切であり、それらが異常な過食を
抑え、ひいてはPMSの症状をも和らげてくれる結果と
なります。

甘いものも週に一度はしっかりと味わいながら
美味しくいただく。
バランスの良い食事を美味しく食べる、これを
意識して体質改善したいものですよね。